セブンカードスタッドポーカーの遊び方

セブンカードスタッドポーカーは、ラスベガスをはじめとする世界各国のカジノやオンラインカジノで楽しまれている、非常にポピュラーなポーカーです。

この記事では、セブンカードスタッドポーカーの歴史やルール、遊び方、ハンドランキングなどを、初心者でもわかるようにできるだけ簡単に解説していきます。

セブンカードスタッドポーカーとは

セブンカードスタッドとは、マスターするのに非常に時間がかかると言われているクラシックなポーカーです。名前の由来は7枚のカードを使うというハンドの配り方からきており、テキサスホールデムポーカーのブームが始まる前に、アメリカで最も人気があったポーカーバリエーションの一つでした。

セブンカードスタッドポーカーの歴史

セブンカードスタッドは、1830年代にニューオリンズの川船で人気を博したと言われています。米軍によって広められ、第二次世界大戦後にはほとんどのカジノの定番ゲームに。1980年代にテキサスホールデムや他のコミュニティカードゲームがギャンブルシーンを席巻するまで人気が続きました。

セブンカードスタッドポーカーのルール

セブンカードスタッドポーカーは、複数のプレイヤーの中で最も良いハンドを作ることを目的としたゲームです。ジョーカーを除く52枚の標準的なトランプを使用し、Aが最も強く、2が最も弱いカードとなります。プレイヤーには7枚のカードが配られ、その7枚のカードの中から5枚のカードを使って最高のハンドを作ります。

ほとんどの場合、セブンカードスタッドはアンティでプレイされます。テーブルでハンドに参加したいプレイヤーは、ディールが始まる前にアンティを支払う必要があります。

セブンカードスタッドポーカーのハンドランキング

ハンドのランクはテキサスホールデムやオマハと同じで、ロイヤルフラッシュが最強、ハイカードが最弱となります。

セブンカードスタッドポーカーの遊び方

このゲームでは、ディーラーが山札からカードを1枚焼いた後、各プレイヤーに3枚のカードを配ることからプレイが始まります。このうち最初の2枚は伏せて配り、最後の1枚は表向きに配ります。これを一般的に「サードストリート」と呼びます。

この最初のラウンドのベッティングは、サードストリートが配られた後、最も低いアップカードを持っているプレイヤーから始まります。このプレイヤーは、強制ベットとして、テーブルのローベットリミット以上のベットを持ってこなければなりません。プレイはそのプレイヤーの左隣まで続き、それ以降のプレイヤーはレイズ、コール、フォールドのいずれかを選択します。

第1ラウンドのベッティングが終わると、ディーラーは第4ストリートと呼ばれるカードを表向きに配ります。ベットの順番は、このラウンドと残りのラウンドでは、露出度の高い手札を見せたプレイヤーによって決定されますが、いずれの場合もベッティングラウンドは時計回りにテーブルを回り、各プレイヤーが順番に行動します。第2ラウンドのベッティングは下限の賭け金で行われ、第3ラウンドのベッティングはテーブルの上限の賭け金で行われます。

第2ラウンドのベッティング開始時に、プレイヤーのいずれかが表向きの2枚のカードでペアを見せていた場合、プレイヤーはそのテーブルのローリミットまたはハイリミットの賭け金の倍数でベットすることができます。あるプレイヤーが、そのテーブルの高い方の賭け金でベットした場合、後続のプレイヤーは、そのテーブルの高い方の賭け金でベットし続ける必要があります。

各プレイヤーに公開されたカードが配られ、その後、ベッティングのラウンドが2回行われます。これを一般的に「フィフスストリート」「シックスストリート」と呼びます。

最後のラウンドでは、プレイヤーに7枚目のカードが伏せられて配られます。リバーに続いて、もう1ラウンドのベッティングが行われ、ハイハンドを見せているプレイヤーからプレイが始まります。

ベットの最終ラウンドの後、「ショーダウン」が始まります。最後のベッティングラウンドでベッティングがなかった場合は、ハイハンドを見せたプレイヤーが最初に公開します。それ以外の場合は、最後にベットまたはレイズを行ったプレイヤーが最初にカードを公開します。残りのプレイヤーは、最初にカードを見せたプレイヤーから時計回りにカードを見せていきます。「ショーダウン」に残ったプレイヤーがカードを公開して手の内を明かした中で、最も良い5枚のカードのポーカーハンドが賞金を獲得します。

まとめ

スタッドポーカーの中で特に人気が高いのがこの「セブンスタッド」です。名作映画「ラウンダーズ」にも登場するので、気になった方はチェックしてみてください!